■工事概要
* 工事場所:東海村
* 建物用途・状態:築20年以上経過した寺院(神社仏閣)
* 施工内容:木部のアク洗い・防虫剤塗装、漆喰壁の修繕
■工事の背景
東海村にある築20年が経過した寺院の外壁メンテナンス工事です。建築から長期間が過ぎ、外部の下見板や土台、玄関の格子や建具が日焼けによって黒く変色していました。経年劣化が目立っており、建物自体を維持するための木材保護が必要な状態でした。また、玄関脇の漆喰壁には割れが生じている箇所もありました。
■施工内容
建物の西側面、北側面、玄関の建具などを高圧洗浄しました。
薬品を使用し、5〜6回ほど繰り返して洗う「アク洗い」を実施しました。これにより、木材の黒く日焼けした部分を綺麗に落とすことができます。
サンダーでケレン(研磨)を行って表面を整え、土台や下見板、建具に防虫剤を塗布して仕上げました。
玄関脇の漆喰壁は、エポキシシーラーを塗布してからひび割れ部分の下地調整を行い、防カビ塗料で仕上げました。
■工事後の変化
日焼けや経年劣化で黒ずんでいた木部が美しさを取り戻しました。しっかりとアク洗いを行った上で防虫剤や防カビ塗料を塗布したため、歴史ある建物の木材をこの先も長く保護できる状態へと改善されています。
■担当者コメント
神社仏閣などの歴史ある木造建築を保護するためには、塗装前に薬品を使い5〜6回繰り返す丁寧な「アク洗い」が欠かせません。日焼けした黒ずみをしっかりと落としきることで、防虫塗装の保護効果を高められます。古い木造建築の黒ずみや外壁の劣化でお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。
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場所
茨城県那珂郡東海村

